JOURNAL

DATE : 2020.02.07

「勝てると思っていた分、負けた時に悔しさが大きかった」手応えを感じて挑むFUSIONの2020年

シーズンの決定的瞬間を、全てNeOと共にしていたように感じるのは私だけだろうか。FUSIONの2019年は最大のライバルであるNeOと共に過ごしてきたと、言っても過言ではないだろう。試合を追うごとに良くなっていくチームは、試合ごとに融合を重ねていった。シーズン終盤にはライバル視されていたMISTRAL相手に大差での勝利をおさめ、充実度を感じさせた。

 

東日本クラブリーグ選手権決勝では、王者NeOをギリギリのところまで追い詰めるものの、終盤に力の差を見せつけられた。全日本選手権決勝では終盤までリードするも、4Qで逆転を許し惜しくも優勝を逃した。

 

日本トップレベルの選手と、経験豊富なベテラン、新進気鋭な若手が融合するFUSIONの2019年と2020年について寺西選手と佐藤選手が答えてくれた。

 

「時間と共にチームができてきた。それを実感した1年でした。」

2019年はどんなシーズンでしたか?

佐藤選手:チームとして本当にチームがまとまったなと感じました。

寺西選手:チームとして目指している矢印というか、方向性が本当によく揃っていたなと思います。その分、手応えもあり”勝てる”と思っていた分だけ、無冠に終わったのが余計に悔しいというか、そういう感じですかね。今までと何が違ったかと言われると明確には分からないんですが・・・

 

佐藤選手:具体的に”コレ”というものはないけれど、一人一人が個性を発揮できるようになったのではないかなと感じます。個々の能力やポテンシャルを上手く引き出せたからこそ、そう思うのかもしれないです。

 

2020年はチームとして、個人としてどんなシーズンにしたいですか?

佐藤選手:FUSIONというチームはチーム内の仲がすごく良くて、注目をチーム内に向けることが多くなってしまったので、よく言えば「仲良し」、悪く言えば「内輪ノリ」という感じが強いので、今シーズンはチーム全体で外へ向けた発信力だったり、影響力を強めたいなと思ってます。FUSIONはすごく暖かくて優しいチームなんで、その良さをどんどん発信していきたいと思います。

寺西選手:チーム的には一人一人の個性をいかせるようになってきたのは間違いないので、今度は個人個人が自分の力で持ってるMAXのパワーを発揮できるような組織作りをしていきたいと思います。

 

もちろん日本一は目標ですよね?

寺西選手&佐藤選手:それはそうですよ!!

寺西選手:クラブチームとしての価値を、クラブチーム同士が切磋琢磨して上げていきたい。それがラクロス界にとどまらず、世の中全体に発信していきたいですね。”試合観にいきたいな”とか”ラクロス観にいきたいな”とか思わせるような価値付けをしていきたいと思います。

 

 

チームとしての目標、個人としての目標を語ってくれた。FUSIONの個々の持つポテンシャルは凄まじいことは、試合を観たものなら誰でも感じることだろう。その、彼女達のパワーが最大限に引き出された時のチームの持つ力強さは、ラクロス界をも軽々と飛び越えていってしまうだろう。そう思わせる彼女達のパワーは無限大だ。2020年シーズンのFUSIONの躍動から目が離せない。

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